【過去記事 2017.1】EMMA 盲目のヨシノリ先生 DVD

こんにちは

今日はいろいろフラゲの日ですね
TVもあるんだよね
good time musicだっけ?
まあ、名古屋はありませんけどー
(いつも、私が見れないものを見せてくれるお姉ちゃんに感謝です ありがとう!!
昨日の 読売新聞の記事もーー)

シフト組むときに フラゲっておやすみしたことを
すっかり忘れて、なんで今日おやすみしたんだっけ?って思ってしまいました
(まあ、密林さんも楽天さんも最近、フラゲ失敗気味だし)

午前中に、忘れがちな 免許証の更新に行き
あの写真、どうして、これでいいですか?って見せてもらえないだろうね
それぐらいしてくれてもいいのにね
まあ、もとがもとなので それなりになりましたけど

お昼に帰宅したら
EMMAちゃんも
盲目のヨシノリ先生も
届いてました

やっほー
フラゲ
さんきゆー 楽天ブックス

とりあえず、TVの占有許可が出たので見る見る
EMMAのDVDは、はい 好き
オトコって感じ好き
でも、なにがよかったってね
確認しながら、スタッフさんと喋ってる
シゲちゃんが、途端に優しい表情になるの
撮影中は、キリっとオトナのオトコの顔なのにね

うーんと、テゴちゃんのビリヤードもまっすーに気づいてるのかな?とかいろいろあるが
おいておいて
あっ、でも、これだけは
スタイリスト 増田貴久
かっこよすぎです
EMMAの衣装の分析をしてる人(お仕事も服飾系)のツイを読んだけど
もちろん、他人の推測ではあるんだけど
絶対にまっすーは、ものすごい時間と動力、知識力 そして、メンバーへの愛をもって
衣装やってるんだろうなあと思った
クレジットのスタイリスト欄に
TAKAHISA MASUDA
ってなってて チュムチュムとか気にして見てなかったけど
じーんときたな

そして、


盲目のヨシノリ先生ですよ
本編の見直しはおいておいて
メイキング見ました
メイキングたっぷりあったね

ドラマとか、映画のDVDって
予算の都合もあるから買ったり買わなかったりするんだけど

ヨシノリ先生は、これは記念にしたいって思ったから、すぐにポチしたんですけど

大正解でした
はい

ほら、今ってタイミング的に
頭ん中、嫌われる勇気の青山くんになってるじゃん
その頭で、ヨシノリ先生のメイキング見たらね

心臓を素手で掴まれた感じ


演技する前に、準備段階として
点字のお勉強したり
目が見えない状況での歩行訓練とか
白い杖で歩く練習
盲導犬との練習

ヨシノリ先生への訪問とか
たくさんの事前準備をしながら
シゲは、自分の中に役を憑依させてったんだね

準備段階を含めて、役への打ち込み方に
シゲのこのドラマにかける思いとか
すべてが詰まっていました

自分、あそこまで 魂かけて
仕事に取り組んでないなあって
シゲのドラマへの向かい方見て
自分の日常を反省した

準備段階の時いるのは 加藤シゲアキなんだけど
ドラマの中には シゲはいないんだよね
そこにいるのは 紛れもなく
ヨシノリ先生なの

だからこその 奥さんまゆみさん(沢尻エリカさん)との激しい演技の応酬なんだなあと

カットかかって、体力も気力も魂も使い切っちゃって、起き上がれなくなってる所とか
全身全霊を捧げて演じるってこういうことなんだなあと

本気で生きるってこと
見せつけられた気がします
そして、それをしてくれたのが
自担であることを誇りに思います


実はね
嫌われる勇気の初回放送の後
ネットで、かなり シゲの演技について
酷評されてる(一般人にね)のを
目の当たりにして

すっごい、つらくて くやしくって
私は前にも書いたけど
自担びいきするつもりはないし
シゲが演技派だとおもってない
(というか、それを判断できるほどの
大きな役に出会うチャンスに恵まれてない)
けど、

それを理由に 見ない って書かれてるのがね

青山くんは、あーいうキャラだからこそ
ちょっと肩に力の入っちゃった感じに
演じてるわけだし
もちろん、シゲの素とは全然違うし

それは、そのキャラに合わせた演技だよ
ヨシノリ先生見て見てよって
思ってたの

何を演じても そのひとそのものっていうのより

えっ、ヨシノリ先生演じてた人と
嫌われる勇気の青山くんておんなじ人??
って思ってしまうほうがよっぽどすきだわ

って自分の中にストンってなってね

ゲッターさんが言ってた
シゲアキは、役者が天職
っての納得した

これからもどんどんいろんな役
やってほしいなあ

【過去記事 2016.12】関ジャニ'sエンターテイメント 感想

今年の現場納めに
クリスマスイブに
家族は置いといて(笑)
友達と

関ジャニ'sエンターテイメント
行ってきました!!

実は去年もイブは、関ジャニ
ほんと、悪い嫁&母親で申し訳ない
自分の人生も一度きりなので

関ジャニ
始まる前の映像からね
もう楽しいよね
なんだろ映画館で始まる前に
映画泥棒流れるじゃん
あんな感じ
出てくるのはリアルじゃなくて
デフォルメしたイラストだけど

そこで、まず、笑って腹筋の準備体操だよね

そっから、はじまって
始まりかっこいい!!

今回、あー、関ジャニもアイドルなんだね
って感じ
フォーメーション組んで踊ってるの
なんか新鮮だった


お決まりの寸劇とかね
関ジャニはこう出なくっちゃ
わかる人だけわかってで申し訳ないんだけど
水茄子がツボでした(笑)
未だに思い出し笑い

タカツキングはね
あんまり、かっこよくしちゃダメだって
ボケに走らんと
今回はかっこよすぎっしよ

去年の大倉くんの髪型?髪色
金髪がね
どうも私の好みでなくってね
違うなあ
って思ってたんだけど


今年はどストライク
茶毛で、フワフワしてて
あの笑顔にぴったり
楽しそうに嬉しそうに終始ニコニコ

そして、丸ちゃんと常にじゃれあい

下の子達って自由ね
どのグループいっても(笑)
テゴシゲの自由度もやばし

シゲ担だからさ
丸ちゃんは贔屓目なのよ
どうしても

直前にね
雑誌でね
NEWSから関ジャニへメッセージ
関ジャニからNEWSへメッセージみたいなのよんだのよ

シゲちゃんから、丸ちゃんに
野郎2人でクリパしよってお誘いしてて

丸ちゃんがシゲちゃんに
クリスマスは、名古屋でコンサートやから
って断ってて
いつも、シゲちゃんシゲちゃんいう丸ちゃんが

お前が名古屋に来い(笑)
って強気でー
でも、

親友でも、、そこは仕事優先

っていってて、
丸ちゃんに、お前呼びされるシゲとか
親友って言われるシゲとか
はーーあー 2016年情報処理追いつかんなと
思ってての

ナマ丸ちゃんでね
のっけから、フワフワ髪の毛、片耳にかけて
えらくかっこよく出てきはったの
うわー、丸ちゃんやばいわって思ったら

トークは、いつも通り、フリーな方でした
(笑)

そうそう、セット替えの映像がね
クリスマスだから
山下達郎さんの、クリスマスイブを関ジャニで演奏して、丸ちゃんが達郎さんのマネで
歌ってたんだけど
笑っちゃったけど、達郎さんだった(笑)
こういうの丸ちゃん好きなんやろなって思った

前半は、エンターテイメントだけに、
アイドル仕様でダンスしながら歌う曲多かったけど

後半は、がっつりバンド形式
バンドになるとほんと、かっこいいのきわみ
途中、ソロでトランペット吹いて
吹き終わりにドヤ顔のヨコがよかったな

いやー、いい年の終わり方だなあと

今年は、ジャニーズだけでも

長野くんの舞台
NEWS ガイシ
NEWS ガイシ
NEWS 東京ドーム
jump ガイシ
嵐 名古屋ドーム
関ジャニ 名古屋ドーム

ってたくさん行けて
別でcoccoも2回いけてるし

欲言えば、もっと行きたいのあったけど
妻やって、、母やって、娘やって
仕事して、
自分のスケジュール考えると
うん、満足な現場ライフだった

来年もいっぱい行きたいなあ
いろんなグループの行きたいの
それぞれの良さがあるから
NEWS、テゴマスはやってくれるかな?
そこないと、凹んじゃうから
祈りポーズで待ってます

 

【過去記事 2016.12】ARASHI LIVE TOUR Are You Happy? ナゴヤドーム

ARASHI LIVE TOUR Are You Happy?
ナゴヤドーム!!

いやあ、毎年参戦させてもらえるしあわせですよ
下の娘名義、苦節6年?
はじめて当たりましたよ
嵐って大変だあ

で、ここからはほんと私の好みの感想なので
興味ない人はスルーしてください
(申し訳ない、アラシックじゃないから
コンサートヤッホーなんて記事は書かない)

ここ数年(デジコン ジャポコン)のがっつりコンセプトありきという演出重視の
いわゆる ショーエンターテイメントなコンサートは、個人的に、あまり好みではないんです

構成、演出、そして、本番
どれをとっても、素敵だったし
楽しかったけど

個人的にはね
コンサートって、ばか騒ぎしたいんですよ
ババアになっても

曲終わりに、パラパラと拍手するよりは
ぜーぜーしたいの
腕いたい、喉ぶっ飛んだ(シゲじゃないって)ってのが好みでね

今回はまさにでしたよ
ネタバレはさせたくないので
(初見の楽しさは残しておくべき)
詳しく書けないけどね

大晦日にさ、紅白終わって
急に雪降るお寺の映像に変わって
除夜の鐘が聞こえて、落ち着いたアナウンサーの声聞くと
ホッとするでしょ まさにそれ

いつもいつもはやっぱりそこにあって欲しいの

嵐コンもね、数年前まで毎年やってくれた
鉄板曲があるわけですよ
もちろん、がっつり盛り上がる曲でね

それを今回やってくれてね

あー、これだね
こうじゃなきゃって思った

セトリとかまったく見てないけど
ネットニュースで、あんまり嬉しくない記事もあったじゃん
準備期間足りないんじゃないか?って
ちょっと気にして行ったんですけどね

まあ、ネット記事書く人ね
見てないだろうからね
想像力の低さですよね
好みあるから、そういうつぶやきもあるんだろうけど

いうならば、あえてのこの演出だよ
って思いましたけどね
振りすぎてた針を戻しただけじゃねえのってね

さあ、フラットに戻った
嵐さんの次の一手
(つまり、来年のコンサート)
楽しみだね
潤くん、何を考えてくるかね
(そろそろ、私名義 当たりくれ)

嵐担当 翔担だったときね
コンサートって、緊張の場だったし
翔くんの動作、一つ一つ逃したくなくて
血眼で見てたわけですよ
騒ぎながらも

担当降りて、めっちゃ軽い気持ちで
コンサートに挑めるようになって
それこそ、今まで見てるようで見きれてなかった演出の細かいところとか
他のメンバーの動きとか
セットの魅力とか
見れるようになって


あーー、やっぱり嵐ってすごいな
って思うこともたくさんあったし

いろんなジャニーズのLiveに行くようになったからこそ、
あー、きっとここが、こういうところが
嵐のストロングポイントで
こういうところが、ウィークポイントまで行かなくても、弱い、苦手なところなんだろうなあとか
感じるようになって

楽しみ方が拡がったと思う


そうそう、天井席だったから、はっきりはわかんないから間違ってるかもだけど
ジュニアの一番目立つ茶髪ちゃんは
たぶん、MEADの大河くんだと思う
相葉ちゃんソロの時、超キレキレダンスで
おーー、大河くんやるーーって思った

天井席だったからこそ、
ペンライトの光の海綺麗だったなあ
素敵な時間でした

ただ、もうね
愛に溺れてるだろうね 私

あー、愛してるって言ってくれないんだ
ラブラブデートだよってならないんだ
って(笑)
NEWSの愛の洪水に慣れてると
そこだけは、寂しくなる(笑)

でも、楽しかった

 

【過去記事 2016.12】えんとつの町のプペル展 in 名古屋

こんにちは
急激に寒くなってますね

名古屋で嵐グッズ並んでる方
東京で関ジャニグッズ並んでる方
風邪ひかないでね

私も昨日名古屋で並んだけど
まあ、プレ販始まって以来の混み方じゃない?
5時間近くかかったよ
防寒したので、大丈夫だけど
さすがに、夜、頭痛がしました
それでも、少しでもと
QUARTETTOのDVDを見るやつ(笑)
NEWSの楽しそうな顔みてると
無条件にしあわせ感じる


ジャニーズの事は、置いておいて

忘れちゃう前にこちらを


ずっと、行きたくて
名古屋にくるのを待ってました

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えんとつの町のプペル展

行ってきました!!

といっても、何?って方が大半でしょう

キングコングの西野くんが書いた絵本
「えんとつの町のプペル」の
原画 および、LED照明入りの絵の展示会
西野くんがクラウドファンディングしてるのを
知って、見たいなあと思ってたの

東京の次は名古屋だと知って
楽しみにしてました

名古屋は、DJダイノジジャイアンナイト
下部組織 ジャイコナイト名古屋のメンバーの方が主催してると知って、なんだか勝手に親近感
そして、大学生を含め、若い子が
名古屋を盛り上げようと頑張ってるの見て
頑張れ!!楽しめ!!って
心から応援!!

12月忙しいけど
絶対行くぞっと
前売り買って

娘の卒業式の服見にいくタイミングで
絵の好きな娘と
母親を連れて

撮影オッケー
SNSでどんどんひろめてということで

原画から
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原画は、西野くんが書いてるだよね
立体の描き方
奥行きの出し方

娘は一生懸命みてました
写真もいっぱい撮って
立体構造物って、どっかしら
歪みというか矛盾が出てくるんだけど
あんまりないよね

そして、
メインはこれ

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発想の転換って好き

そもそも、絵本って1人で作るものっていう
既成概念をぶち壊してるのが好き
(もともと、絵本って1人で作るのが
主流なの?
話作る人と、絵にする人がいるのが普通だと思ってた)

この えんとつの町のプペル という絵本は
33人のイラストレーター クリエイターさんが
みんなで作ってる

街を描くのが得意な人に街を描いてもらい
夜景を描くのが得意な人に夜景を描いてもらう
分業化して、まとめて作り上げた作品

逆にみんなその道のプロだから
口説き落として まとめ上げた
西野さんの手腕ってすごい
(炎上すること多いし、カチンとくると
ガンっと本音であたってっちゃうから
敵が多い人だけど)

そして、もう一つの発想の転換
絵を展示するときに、絵に光をあてるのではなく
絵自体を光らせること

これは、西野さんのアイディアではなく
セゾンアートギャラリーのスタッフさんの
アイディア
よりよく見せることを常に考えてないと
思いつかない発想

そんな、
なんかやってやるっていう
力が集まると
素敵な化学反応が起きるんだなと
ワクワクしながらみてました

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名古屋の会場は、
ほんと手作りで
学園祭みたいな感じもあり
設営状況とかツイッターで見てたから
なんだか微笑ましくもあり

でも、まだまだ改善の余地もあって

人の暖かさを感じるような空間です

かなり、広いフロアに展示してあるので、
ゆっくりゆったりみることができて
母も、娘も
じっくり感想を言いながら
見てました

素敵な時間軸の中
光る絵を見るという
なんとも、異世界な体験でした

下階にて、
えんとつの町のプペル の
読み聞かせ映像もみることができます

絵の世界感に浸った後
読み聞かせにて、絵本の世界に連れていってもらい
時間があるなら、再度絵を見れるとパーフェクトかなと
私は、読み聞かせ見終わった時点で
すでに、夕方18時だったので
絵には戻れなかった(家に帰る時間)けど

とっても素敵な時間をありがとう

名古屋では27日まで
大須の観音ビルにて
名古屋ビルエンナーレ として
開催されてます

年明けは、神戸にいくはず

興味のある人は是非
見て損はないと思います

私はいろんな力をもらいました

 

【過去記事 2016.9】ジャイアンナイトfeat.NEWSのJ祭

こんにちは
筋肉痛が来るまでに1日かかるここちゃんです
今、絶賛筋肉痛でして
両足のふくらはぎがパンパンです

31日に行ってきました
この前、少年倶楽部プレミアムで、
NEWSに授業をしてくれたダイノジの大谷さんのイベント

ジャイアンナイトfeat.NEWSのJ祭

いやー、踊ったね
ブートキャンプかと思ったね
DJタイム2時間ぐらいあったよね

24のTシャツに、カルテットのバンダナ手首巻して、カルテットタオルだったんですけど、
帰ったら、全部絞れるぐらいベタベタでした

いやあー、楽しかったーー
100人ぐらいいたのかな?
会場パンパンでしたよ

8月31日エンドレスサマーということで
夏曲たっぷりのラインナップ!

嵐のサマースプラッシュ と
NEWSのサマラバ が
踊れたの嬉しかったあ

チャンカパーナとかチュムチュムとか
ステージに上がって踊ってる人たちも、
たくさん居たんだけど
みんなサビだけじゃなくて、
Aメロとかも踊れてて、すごかった

猫中毒を2人で完コピしてた人
めっちゃ上手
(猫中毒は、サビしかわからんわー)

そのかわり、チラリズムは、
しっかり踊れました(シゲ担ですから)
いやあー、チラリズム、踊れててうれしかったよ
本物も、コヤシゲちゃん
たまにはやってほしいね

最後、フルスイングになったら終わりなんですが、
その前に 大谷さんが

ニュアンスで読み取ってね

ゲームセットは自分で決める
俺はまだゴールデンタイムの司会を諦めてない
9回ツーアウトツーストライク だとしても
素振りはやめない
逆転ホームランしか狙ってない

それを教えてくれたのは、NEWSの4人だ

諦めなかった お前らの勝ちだよ

っていってて、みんなが
ものすごく共感した空間が産まれました

最後にみんなで、フルスイングうたって
あー、仲間っていいな
幸せな空間だったし

終わったあと、友達とライブハウスの上の階の
大倉くん家(別名 鳥貴族)での
打ち上げもサイコーでした

【過去記事 2016.8】NEWSの愛を叫ぶよバトン

書くよ
NEWS愛を叫ぶよバトン!!

私の大好きなでっかいどうパーナの
n姉ちゃんから、回ってきました!!

さあ、いってみよう!

①愛してやまない担当様及びそのポイント!
もちろん
加藤シゲアキくん
ポイントかあ
こんなイケメンで文才あるのにこの言い方は
ないかもだけど

ほんと、普通のお兄ちゃんな所

芸能界に長くいるのに
芸能人ブレしてなくて

シゲ部聞けば、うちらと同じヲタク臭が
するし(しかも、それが普通のことって考え方なのもいい、私は、堂々とジャニヲタしてるけど、
表に出せない趣味って思ってる人もいるもんね
シゲも、堂々とサブカルオタクしてる)

あとは、自分の意見をしっかり持っていて
それを、ちゃんと述べれること
話が、素直なところ
(変に構えたり、本質を隠したりしなくて
ストレートに伝えてくること)

②堕ちたきっかけ

アラシックさんには怒られるかもですが、
嵐のデジコンの時、当時は何を差し置いても翔くんだったのに、チケットを全滅させてしまって
半月以上ふさぎこんでました
その中で、ふと我に返って
私、なんで、こんなに 嵐に櫻井翔くんに執着してるんだろ
って、なんか冷静になったの
そんな頃、リア友からまずはSMAP兄さんのライブに誘ってもらって

忘れもしない
SMAPコンサート前、名古屋ドームのトイレ待ちの時に
ジャニーズのいろんなグループのライブ行きたいよねって話から
1人の友達が、
私、NEWS行きたいんだけど
のる人いる??
って聞かれて、行きたい行きたい!!と手を挙げ、みんなでお金を出し合って一口ファンクラブに入ったのです
もちろん、その頃はコンサートの予定なんてない時ね

あっ、ちなみに、ふさぎこんでいたデジコンは、
子供の友達とそのママが、旦那さまを説得してくれて、私を連れてってくれました

そうして、初めてのコンサートが、
前回の純白魂の名古屋(2015年3月)
コンサート行くので、年末ぐらいから
NEWSも気にしてみるようになり
その中に、コヤシゲの夜会とか
Mラバとかもあり、
コヤシゲいいなあーと思って
前日に、美恋魂のDVDを見て
当日、席はアリーナ、花道から数席後ろなんていうとても素敵な席でして

もうね、読んでてわかるよね
美恋魂のDVD見て次の日、生みて
落ちないはずがない

しかも、目の前にはなんどもシゲが来てくれて
周りの人(知らない人達ね)もシゲ担が多くて
ハニカミながら、なんどもお手ふりしてくれて

スマートにこなせてない、けど、心のこもった踊りとかさ、ファンサしてるのに、なんだか恥ずかしそうな姿とかね

はい、コンサート中に落ちました!!

その後、半年以上は、翔くんと掛け持ちしてたんですが、どんどん 心にしめる割合がシゲの方が増えていき、今に至ってます


③彼の好きな仕事

これは難しいな

ソラシゲブック(シゲ部)で
好きなもの好きなことを
どえらい熱量で早口に語る君が好き

らじらーは終わってしまったんですが
シゲは、ラジオ向きなアイドルだと思っていて、
ラジオのお仕事大好きです

ラジオだと、テレビほど制約がないから
なんか、伸び伸び喋ってるんですよね
本音もポロポロ出てくるしね

もちろん、アイドルしている所も好きだし
ビビットで、コメントしてる所も好き

元々、本や図書館が好きなので

作家 加藤シゲアキ

は特別に思い入れがあります

④グループ内の好きなコンビ

それはもちろん
コヤシゲ
24時間のレポとかを読んでいても
阿吽(あうん)の呼吸というか

慶ちゃんが、シゲの髪の毛についたキラキラを
とってあげて、シゲは、ノールックで
ありがとうって合図するとかね

もう、やってくれるのは慶ちゃんって分かってて
というね

お互いがお互いを必要として
尊敬して、苦手なところは補完しあって
つけ刃じゃなくて、長年一緒に過ごしてきたからこその関係性が大好きです

この前のメンバー愛の
しげを助けるのは小山でしょ
とかね


⑤そのコンビの萌えポイント

萌えポイントも上に書いちゃったね

⑥あえて愛のあるダメ出し

前より、貴方を知ってくれてる方が確実に増えてます
今回の24ドラマでも、新たに貴方を認識した人がも多いでしょう
知名度があがれば、揚げ足を取ろうと待ち構えてる輩も増えます
今までは、スルーされていたことも、自分の思いとはまったく違うニュアンスで捉えられ
貴方があたかもそう思考しているかのように
悪意をもって拡散されてしまうことがあります

ちゃんと自分の意見が言えること
それが、貴方の大きな魅力です

ただ、揚げ足を取られないように
ニュアンスは気をつけてくださいね


⑦最後に改めて愛を叫ぶ

自意識過剰で面倒くさい性格も、ツンデレなところも
貴方が書く文章も
しゃがれた声も
梅干し漬けたりするところも
もちろん、笑うとクチャってなる顔も、大口あけで大笑いする姿もー

みんな、みんな含めて
加藤シゲアキが大好きだあ

お後が宜しゅうようでこれで終わります

【過去記事】CまでNight ワンツースリー 感想

昨日は、大好きなcoccoちゃんのイベント
「Cまでnight ワンツースリー」の
大阪公演にぼっち参戦してきました

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新幹線でいけば早いんですが
お金節約で
高速バスでーー

詳細のレポは後からしたいと思います

昨日の熱い思いを初動で書いたのだけ
貼っておこうかな

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やっぱり歌姫でした
このまま、歌い終わったら
死んじゃうんじゃないかって
思うくらい
魂全部ぶつけてました

音として耳にはいるんではなく
直接、空気伝導として
心臓にダイレクトにくる感じ

そして

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私はcoccoが好きになったのは
まさに、デビュー曲
カウトダウン
それが、久々にナマで聞けて幸せでした

 

Cまでnightワンツースリーのレポしよっかな

私がcoccoを知ったのは
インディーズデビューしたころかなあ
タワレコのインディーズの所の視聴を
よく聴いてた気がするのでー
そう考えると 多分 1997年なので
かれこれ20年になります

でも、コンスタントに活動があるわけではないので(昔はあったけど)

前回、coccoに会えたのは
舞台「ジルゼの事情」神戸公演(2014.9)

ライブにいたってた
下の子がお腹にいた時だから
(妊婦、スタンディングのライブにぼっち参戦)
2007.11 キラキラツアー
が最後かなあ
(エメラルドツアーも五本シメも 当時は、子育て優先主義だったから行けてない ちなみにジャニーズも行ってないです)

子供達もおっきくなり、遠征行けるようになった今、coccoも活動期にはいり
晴れて、大阪まで遠征となりました

前置きながーーい
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coccoちゃんファンなので、
今回、スリーピースだったから
他の2組(ヒトリエとplentyは後で少しね)

2つのバンドの出演が終わり
coccoにセットチェンジ
なんとなく、会場が、熱を帯びてくるのを
肌で感じながら、待ちます

始まる前、会場が暗転した瞬間に
先ほどまで徐々に感じてた熱が
一気にボワっと沸騰した感じ
(2つのバンドの時、スタンディングする人と、着席のままの人と半々ぐらいだったので、どうかなあと思ったんですが)
案ずるにあらずでしたね
その時点で、オールスタンディングでした

バンドメンバーが、各々、花束を抱えて
ステージ上へ
少し後に抱えきれないほどの花束を抱えた
ホワイトベージュのあー、あっちゃんといえばという服をきて
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言葉では表せないからナタリーさんの写真に頼る

床に花束を置いて

一曲目 パンダにバナナ
(アルバム プランCより)
おーー、プランCは、アルバムは発売されたけどライブはなかったので、パンダにバナナが生歌聴けるって嬉しい!!
PVは、かわいい感じに歌い踊ってたけど
今回は歌い上げる感じでした
(一緒に パンパンってかわいく歌えるかと思ったけど、オーディエンスにはいる余地なし)
一曲目から、全開でした

曲間に、身体を伸ばすように
バレエの美しい姿勢を

二曲目 ドロリーナ ジルゼ
(舞台 ジルぜの事情より プランC収録)
前奏を聴いた途端に 舞台思い出しました
間奏は、バレエぽく踊っていて
それがね、美しくて
舞台でこの曲を歌ったときも
間奏は、優雅に踊ってましたね
見てたら、舞台を見てたあの時にタイムスリップしたかと思いましたよ
(あの時、泣いたなあー
coccoの歌声きいて、泣いたなあ)

三曲目 カウントダウン
(メジャーデビュー曲)
やさしさと強さが共存するこの歌
髪の毛を振り乱して歌う様子をみてて
やっぱりあっちゃんは、命をすり減らして 魂を歌ってるだなあと
私、ライブで、こぶし振り上げたり
ペンライト振ったりしない時は
腕を組みがちなんですが、
あっちゃんの時だけは
胸の前に、両手を握り合わせて聴いてしまいます
その全身で奏でてくれるあっちゃんの歌を
しっかりと受け止めながら

デビュー当時に比べて
経験も年齢も重ねたからかな
やさしく歌うところは底なし沼のように優しくて、力強いところは、湧き上がる強さがあって
今のcoccoが歌うカウントダウン、響きました

4曲目 強く儚い者たち
私が大好きな曲
カラオケでも定番(若い頃、男の子がいる場所ではやめたけどーー)
しあわせに浸りました

あっちゃんは、歌の途中?曲の合間に
口を手の甲で拭うんだけど
それ見ると何故だか安心する私は

5曲目 BEAUTIFUL DAYS
(プランC)
この歌の途中で、照明があっちゃんだけを
照らすんだけど、ずっと、ずっと
あっちゃんを見つめて聞いてて
気付いたら、照明がそうなってて
私、せっかくだからSS席で見てて
前にS席の人いるんだけど、
高さ的にも あっちゃんにちょうどの高さで
(見上げるとかにならないってことね)
なんか、その空間に、私と、あっちゃんしかいないって感じになって
いうなれば、トランスした状態になってた
あっちゃんの魂が、自分中に完全に入ってきてる感じがして、照明があかるくなって
周りの人たちが見えた時に
むっちゃ 心臓が鼓動した

六曲目 コスモロジー
(映画 リップヴァンウィンクルの花嫁)
キーボードとあっちゃんだけになって
あっちゃんの声の透明さが際立った
聞きながら、映画を思い出し
真白を思い、七海を思った

7曲目 樹海の糸
もう、ここにきて、樹海の糸って
coccoちゃん、選曲でやられます

♫永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい

オーディエンスもcoccoもドンドン感極まってきてましたね

ラスト ハミングバードと星の砂
(プランC)

もう、力のかぎり、命のかぎり
歌ってる気がして
握ってる手に力が入りました
途中、泣くのをぐっとこらえて歌い上げてたあっちゃん

曲が終わった途端に、号泣してましたね
嗚咽するほどの大号泣
涙の意味はcoccoの胸の中にあれば
それでいいと思います

バンドとてをつないで挨拶して
ドラムの椎野さんに抱きついて
ヨシヨシされてるcocco
やっぱり、強くて儚い人だなあと
(MCで、バンドメンバーを家族に例えた時
椎野さんだけ、近所の人だったの
理由が、しーのとは、いつでも一線を越えられる関係でいたいからと)
なんか、泣いて抱きついて行った時
それを受け止めた椎野さんみて
わかったような気がします

以前、ライブは怖いって言ってたあっちゃん
映画というご褒美もらったから
今年は音楽頑張るって宣言して
宣言通りに、イベントやフェスに参加発表して
ついに、アルバムと5年ぶりのツアー発表と
そこまで、急に頑張って大丈夫か心配になるけど


会場にいたみんなは、coccoが大好きだから
怖くないからね
coccoが歌いたいように歌ってくれれば
それを全て受け止めれるよ

普段
cocco好きっていう人に会うことないんだけど
(だからそこのボッチ参戦)
会場で、あー、いっぱい
coccoを愛してる仲間がいるんだなあと
実感できて、私もとっても しあわせでした
ネットの世界とかでさ
あっちゃんのことが好きって
結構なこと書かれるからさ
みんな表にいないだけなんだなあと
coccoが大好きで何がわるいってね

あー、しあわせな時間でした

ヒトリエは、初ホールだったんだね
ちょっと洗礼受けちゃったね
ライブハウスと違う雰囲気に
戸惑ってましたけどー
曲はとっても素敵だったよ
フェスにも名前あったから
今度はガンガンくるスタンディングで
掴みにいけるといいね

plentyは、状況に飲まれず
淡々としてて かっこよかったよ
曲調好きだなと思ってきいてました

2バンドとも、一夜漬けだったけど
楽しかったです まだまだこれからだね
頑張ってね

以上で、超個人的感想レポでした