BURN さまざまはものが交錯して

本日は、2021年6月30日 そうです

NEWS 27th シングル BURN リリース日です ぱちぱちパチパチ

昨日、フラゲして とりあえず全部全部聴いて見て感じました

 

全然、関係ないですけど、28日に「染、色」を観劇したこともあって、今、頭の中、シゲアキ先生の思考を感じ取ろうとめっちゃぐるんぐるんしているです         全然、点の山で線にはなりません(マジ、どんな頭の中してるの シゲアキ先生)    なので、いろいろなことが引っかかってしまったのですが、吐き出さないと、私の容量少ない頭の中では、膨張しすぎるんで、たわごと聞いてください(相変わらず 前置き長い)

 

今回のカップリング どれも秀逸 どれも天才なのですが、ちょっと鳴神舞を紐解かせてほしいです

先行OAされてたショートバージョンで、私的に一番インパクトあった歌詞が

「あほんだら 死になさんな」なんですけど、サビの最初ということももちろんあるし、あほんだら ってなかなかの強い言葉であることもあるんですけど、

死になさんな なんですよ 死ぬんじゃないよ なんですよ

STORYオーラス 最後の最後 シゲアキさんが、マイクを通して伝えた言葉、覚えてますか?忘れているのなら、今回のストリーミング配信をご覧くださいね       「生きてまた会おう」なんですよ 鳴神舞は、慶ちゃんの話から(これ何で見たんだった?雑誌?ラジオ?) ツアー後に、レコーディングらしいですけど、きっと、オーラスの時点で、デモとか練習用のガイドボーカルの曲は聴いてると思うんです

 

で、 あほんだら 死になさんな って歌うこと わかってて 「生きてまた会おう」だから、ざわざわしたんですよ 私の心が・・・ フラゲ前の話ですよ これは

 

そして、フラゲしたら、セリフが

「巡り会えるか分かりませんが。神様、またいつか。」なんですよ

フラゲ時点で、私たちも 世にも奇妙な物語 三途の川アウトレットパーク 済みの世界なんですよ こんなにリンクする??って感じですよね

もちろん、鳴神舞の歌詞と 三途の川アウトレットパークの内容がリンクしたのは、間違いなく偶然で、でも、それは、シゲアキさんが引き寄せた必然かもしれなくて、でも何より、恐ろしいのは、STORY オーラス時点で、シゲアキさんは、鳴神舞の歌詞も自分が言うセリフも、三途の川アウトレットパークの内容もすべて把握しているんですよ

その状況で、「生きてまた会おう。」なんですよ

コンサートの感動的なオーラスの最後の最後の言葉に選んだのが

「生きてまた会おう。」

なんですよ

ほんと、加藤シゲアキさんって、恐ろしい人だなあ

好きです

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