推しの結婚報告を受けて

 なんでブログを書こうと思ったかわからない

何なら、3月だというのに まだ昨年の現場まとめも書いてない

でも、なんか書こうと思った 書いて整理したいのかも知れない

NEWSで一番先に結婚するのは、願望もありそうで、年齢も上な小山さんだと思っていた。今年十の位も変わるし

だから、これを晴天の霹靂というのだろう

3月3日は、言わずと知れた桃の節句で、私は朝から、お嬢にひな祭りケーキのデコレーションをお願いして(シフォンケーキなので、前日に焼いた)、ちらしずしの具材を求めにスーパーをはしごしていた 帰宅がお昼直前となり大急ぎで昼食準備をしていて

ほとんど手元から離すことのないスマホ(依存症の自覚あり)は、鞄の中だった

昼食準備が終わり、スマホを持った時に うちのNEWS担のグループラインが動いてた

まっすー担の相方からだった ほんとにできた人で 内容には触れずに 「い、いま知った」だった 私が気づく7分前に、直前にもう一件いれてくれてるのの通知音で気づいた 何か発表されたと気づき、Xを開いた 

私の目に飛び込んできたのは、「加藤シゲアキ 結婚」だった

ただただ、びっくりした 急いでFCサイトで、メッセージを読んだ。ほんとに結婚した って思った、そして、綴られてる文章に ファンへの気遣いまで含まれてて、だから シゲアキはって思った (素敵すぎるのよ)。相手のことも一切書かず、普段の感謝とファンへの気遣いとメンバーへの感謝と今後への決意 できた人すぎるんだよね おシゲって

そんなそぶりも全く感じなかったから ただただびっくりした

誕生日もクリスマスも 勝地さんから シゲと呑んでたなってわかるストーリーの匂わせあったし、インドから帰ってきたときも ロスから帰ってきたときも間髪入れず、あってたし 

今思えば、勝地さん シゲのこともお相手の方のことも、そしてうちらシゲ担も しっかり守っててくれたんだね ありがたい。シゲ 勝地さんと永遠の友人でいるんだよ そんないい友達 めったにいないからね

人って驚きすぎると感情湧かないだね そのことを今回知ったわ

元々、推しには幸せになってほしい って思ってる人なので、びっくりしたけど、おめでとうってすぐに思えた。特に、苦労してきたのを知ってるし、いつもいつも ファンであるうちらの幸せを願ってくれる人だから、ずっとずっとしあわせになってほしいと思ってた。なんか妙に納得してる自分がいた きっとそれは、先日の3分ドキュメンタリーを見てだなともわかった あの番組で 水泳の池江さんの話の時のトークで、うちの父が2年前白血病になり 池江さんの様子にとても励まされてた (もう直っています)のような内容の話をしていた 初耳だったけど、そんなことがあったんだとインプットされたからだと思う

私は、子供であるし、母でもある しかも、自分の両親と同居しているため子供属性も母属性も同比率ある そして 子供のうちから自立を強いられた一人っ子である。だからなのか なんかわかる気がした。親が年を重ねてくると 子供としてしてあげたいことでてくるんだよね。(そういいながら、結構 親子喧嘩してるけど 私)全然検討違いかもだけど、私としての納得ポイント だってさ シゲって、そんな人間味あっては、その世界では生きずらいだろうにって思うほど、人間味あるじゃん

時間が経ってきて、だんだん感情が湧いてきたんだけど、それでもショックだなとはまったく思わなかった。メディアで見れる時間以上に、クリエイティブ活動が多い彼は、どう考えても多忙な上、ヲタク気質もあるので、ドラマ一気見とか ゲーム全クリアとか時間のかかりそうなことを平気でしててラジオで報告していた 飲みにいけば長いと自分で公言しているし、ただでさえ、どうやって時間作ってるんだろ?って思っていたのにね、プラスしてね まじで時間の使い方教えてほしい(スマホ依存なおしたらもう少し時間あるんだけど・・・)ほんと その辺りは謎でしかない

昨日のSORASHIGEBOOKは録音だったし、通常運転で、最初からCookieの話でめっちゃ笑ってて和んだ メールしたリスナーさんのセンス最高だった。通常運転がうれしいって思った ちょっと選曲(CHANGESとヒカリノシズク)にはやられたけど

おめでとうが9割 ちょっと寂しいなとかなんとも言えない感情が1割だなあと思いながら、眠りについた なかなか寝付けなかったのは、手足が冷えていたからか、それとも・・・

今朝、目覚めて あーシゲちゃん結婚したんだなあって、この寂しい感覚ってなんだろうってずっと考えてて、なんかわかった気がした 母性な気がする なんかまだまだ若くて見守ってなきゃって思ってたのに、気づいたら、ものすごく立派な大人になっていたような きっと、私がシゲに沼落ちしたのが、2015Whiteのガイシでのライブで、アイドルなのにファンに人見知りしてステージ上でこっぱずかしそうにしている姿だったからかもしれない  ほんとねえ アーティストとしても俳優としても作家としても立派になって・・(どこのおばちゃんやろ 私)

珍しく年末年始にとれた長期休みで、インドに行ったシゲさん、もし同行されてたなら、ラジオで話してたどえらいハードスケジュールこなしてたって尊敬するし、もし、同行されてないなら、せっかく取れた長期休みにどうぞって送り出してくれる度量を尊敬する シゲ、なかなかいないと思うよそんな人 大切にするんだよ

昔、種に水をあげなきゃ発芽しないし、発芽しなきゃ育って花も咲かない あえて水をあげないこともあるような話していた記憶があって、あー 水をあげて育てたいなって思えるような素敵な人ができたんだなあ ほんといつの間に

うちらファンの前に立つシゲはきっと何もかわらないって確信あるし、きっとより一層素敵な人になっていくに違いないから、楽しみでしかない ファンに対する愛のでっかさもきっとかわらない だってそういう人だもん

昨日 ふっと思ったのが、シゲアキ先生ってなんでその感情とかその雰囲気わかるの?って描写も多いと思うんだけど、例えば オルタネートで、女子高生のなんともいえない心の動きとか友達との微妙なかけひきとか、まだ、単行本にはなってない以前ananで連載してた、「ミヤキス・シンフォニー」で、離婚する夫婦の描写があって、お互いにどんどん冷めていく様子とかのリアリティがすごくて、この人独身なのに、この夫婦間の年数が経って歯車の狂っていく感じとか、お互いがお互いをあきらめた時の感じとかわかるんだろって思うことがあって、ここから、実体験が伴ってくると思うんだけど(いや、冷めた夫婦の実体験は伴わないでね) どう変化してくるのかしないのか気になる。こんなこと書くと我が家が冷めてるみたいか 低温だけど、冷めてない

公言ヲタクだけに、一報を目にして連絡くれる人たちがいて、直球に生きてる?って聞いてくる人や 大丈夫?って控えめな文面な人 いろいろいてなんかありがたかった みんなやさしいなって思ったし、あえて連絡してこないんだろうなって仲良しさんには今日こちらから、連絡した 気を遣わせたまま時間が経つと次の1送信しずらくなるのが嫌なので、連絡くれた友達もあえてスルーした友達もみんなに救われたと思う。しゃべったり書いたりすると考えがまとまりやすいから

最初に動いたグループラインは、最後の一人がFCサイト見に行くまで、核心的なことは言わず ちゃんとみんなが自分で確認してから、話始めてて、配慮が素晴らしかった 私もいい仲間もってるな 

きっと、今、悲しくてどん底にいるシゲ担もたくさんいると思うけど、自分の気持ちに嘘つかないでほしい 悲しいときは思いっきり悲しんで つらいときは逃げればいいよ

それは以前、NEWSからシゲからみんな教わってるでしょ 私たちは何があっても生きていくしかないんだから  

そして、こうやって書きだすと整理されるからちょっとおすすめです

今日も今日とて、会社の私のPCの壁紙は、シゲちゃんだし、スクリーンセーバーも、いろんなシゲちゃんやNEWSちゃんのランダム表示 デスクマットには、シゲちゃんやNEWSちゃんの写真がたくさん挟んである そう、これからもいつまでも、私のシゲ担人生は続いていくのです(会社で自由にやりすぎなのは内緒 やさしい上司)

こんな澄ました様にブログ書いてるけど、結構動揺はしてて、昨日は、洗濯物何時間も干し忘れたし、机の角で膝強打したし、今日は、お嬢達のお稽古の関係で16時上がりで帰って夕飯作る日なのに、普通に17時まで仕事しちゃって、バタバタ夕飯作ってる(笑 人間なんてそんなものよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

METROCK2023 TOKYO 当日編 

前回、METROCKの記事書こうと思ったら、準備だけで終わってしましました

こちら参考

 

 

kococokococo.hatenablog.com

 

ということで、今回は当日編です

到着から始まるまで

東京駅に着いたのが、朝の8時30分 そこから新木場に移動して、長いと噂のシャトルバス乗り場まで歩く(うん たしかに結構距離があるね 仕方ないよね 地元の方々の普段の生活に迷惑かけれないしね)

運よく、シャトルバスは前のほうで乗れたので、座って体力温存、到着のシャトルバス乗り場からもまあまあ歩くのね チケットとリストバンド交換してからも公道歩くことにびっくり(公園の敷地内じゃなかった)

多分、10時までに 会場の新木場・若洲公園に到着。事前に、クローク予約しておいたので、手続きして荷物を預け、まずは、会場探索(主に、フェス飯探索) みんな遅めに朝ごはんかしら?食べてる人たくさんいた・・

木陰とかは、レジャーシートOKだったので、休憩場所を確保 友達とおしゃべりしながら、のんびりタイム チケット確保があんなに大変だったのに、NEWSのグッズ身に着けてる人がとっても多くて びっくりしたし、うれしかった。もっと チームNEWSは集結できなくて、アウェイ感満載なのかなって思っていた すごいいるじゃん!!って感じだったの みんな頑張ったんだね 個人的にいいなって思って見ていたのは、カップルなのかな 女の子が、音楽Tシャツで、男の子が、ほかのアーティストのTシャツの組み合わせ 結構何組もいたよ。元々、フェス行こうよってチケットとっていたのかな?彼の大好きなバンド出るねって感じだったのかな?NEWS出るってわかったとき、彼女 うれしかっただろうなあ などと おばちゃん妄想しながら、ほほえましく うきうきしているみんなを眺めていました。

Creery Nuts を感じる

Creepy Nuts 始まる前に、WINDMILL FIELDに移動 真ん中より、少し後ろぐらいのステージ向かってセンターより右側に場所確保 ステージの右横に画面あるから こっち側がいいかなって

普通に始まりそうだったので、よかったねえ 今日は 遅刻しなかったね って友達としゃべってたら、途中で 昨日から寝てないって言いだして爆笑した(そりゃ遅刻しなくて済むわ) 朝っぱらから、大盛り上がり、ガンガン飛ばしてくるじゃん(ちょっとズルした(ザ屈伸) お許しを ペース配分大事)

助演男優賞 と のびしろ 聴けて のびしろしかない って叫べて楽しかった

フェス飯タイム

打首さんの時間は、フェス飯タイムに、好きな曲たくさんあるけど、見に行っちゃうと確実に死亡案件なので(この時点で日差しもあって熱中症危険だねって感じでした)

飲食販売ゾーンもかなり込み合ってて、並んだけど、買い終わって列見たら自分が並んで時の倍ぐらいになってて タイミングよかったなあと、ルーローハン食べたのに、写メ忘れちゃった めっちゃショック みんなおいしそうにビールやらレモンハイ飲んでるけど、酒に弱い私は飲んだら終わるので(笑)

フェス飯食べながら、打首さんを聞いてました めっちゃ楽しそうだった そして予想通り激しそうだった

水曜日のカンパネラ かわいい

お腹を満たした後は、SEASIDE PARKに移動 WINMILL FIELDから結構距離があった

目的は、水曜日のカンパネラ 水カンは、シゲちゃんのSORASHIGEBOOK(シゲのラジオ)の音楽部でかかって知ってから 面白くてお気に入り コムアイちゃんから、詩羽ちゃんに代わって でも、水カンの雰囲気全然変わらなくて 見て聞いて感じてみたかったの もうね フリッフリの服着た詩羽ちゃん かわいくて でも、歌声に意思の強さがしっかりあって コムアイちゃんから引き継ぐって、どう考えても簡単なことじゃないと思うんだよね 水カンのフェイスだったわけだから、それを、水曜日のカンパネラという色は決して変えずに、でも、詩羽ちゃんらしい色も乗っかってて  七福神 エジソン あたりが聞けたの うれしかった

WINDMILL FIELD に 戻る途中で、イベントブースでモンスターもらって、エネルギーと水分補給 ほんと気を付けないと熱中症になるからね

サンボマスター 沁みた

次は、こちらも楽しみにしてましたよ サンボマスター 生はお初なんですけど、フェスの配信で見てること結構多い気がする 音楽番組とか 熱い歌はもちろんなんだけど、山口さんの福島訛りが落ち着くのよね(子供の頃 福島在住だったので)

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」や 「できっこないをやらなくちゃ」や聞けた なんだろうね CMのイメージってすごいよね できっこないをやらなくちゃ 聴くと、プールがんばる男の子が脳裏に浮かぶのよね

MCで、山口さんが これだけを伝えに来たんだ って何度も言って 「お前がダメだったことは一度もない お前がくずだったことは一度もない」って それだけを伝えに来たんだって いつもの福島訛りで なんかのそれがよかったな 生きてることを肯定されるって 必要なんだなって思った 目頭熱くなってからの 最後の曲 感慨深かった

待ってましたNEWS

って、サンボマスターに浸ってたけど、次、うちらの番じゃん(うちらの番とは???笑) 会場をあとにする方と入れ替わりに、前のほうへ GO!

いやあ、思ったより、捌けないねえ みんな NEWS見てくれる気満々じゃん メンズの大きなお体が視界を遮らない位置取り大切 JUMPしたら動いちゃうけどね  前方ブロック(柵より前のエリア)の真ん中より少し前あたりで位置取りしたけど、サンボさんが終わってから、NEWSが始まるまで40分ぐらいかな?あるんだけど、サンボさん終わった直後からすし詰め状態(久々のすし詰めだったわ)熱気もすごい みんな待ってる感じ チームNEWSちゃんも周りにたくさんいるし、Vaundyさん(オオトリ)のタオルもった人もほかのアーティストのファンの人(SISHAMOのタオル何種類かみたけど、どれも可愛かった)もたくさん入り乱れ状態

 ワクワクとドキドキ(これは主にチームNEWSちゃん)の空気感がすごく漂っていて始まる前から、独特の高揚感 (フェスの待ち時間ってもっとゆったりとだと思ってたからなんかびっくりした 昔のライブハウスでのミッシェルガンエレファントの始まり待ちみたいな熱さ(伝わらないかもだけど))

バンドメンバーが出てきて、音出ししたり、スタッフさんがステージ上で、準備したり、あの黒の4部作スタッフTシャツ着てるスタッフさん見ると、うちのスタッフさんだ(だから、うちの?)って、なんか安心する しっかりいつものメンバーが、ステージ作ってくれるなら問題ないもん 意思疎通ができているだろうから

コーラス隊とキーボードの千葉さんが、客席と手を振りあって笑いあってるのが何度もあって羨ましかった(自分が逆サイド) コーラス隊に あみちゃんいなかったのはちょっと残念(あみちゃん大好き シゲアミコンビも大好き)友達に、あみちゃんいないって嘆いてた

オープニングからweeeek

みんなのワクワクが最高潮になったころ、画面にNEXTアーティストの映像が出ない?あれ?映像は?と思ったら、ステージ後方の画面に オープニング映像が始まり、その中に。NEXTアーティストの映像も組み込まれてた(そういうところよNEWSさん 演出がいいわあ)

始まる前に、メトロック公式さんとか、NEWS音楽公式さんが、3人の写真ツイートしてくれてて、えっ!! オレンジのつなぎ?? って思ったけど、あの衣装、大成功だったね ステージ上には、バンドメンバーもいるから、オレンジのつなぎは、とっても目立つ どこにいるかよくわかる(きっと 後方で見てた方にも、はっきり見えたんじゃないかな)

オープニングの即興ラップぽく盛り上げてくれて(記憶曖昧+興奮してたからよくわからず)そこから、「weeeek」 予想では、チャンカパーナで始まって最後weeeekかなって思ったから どっぱつから、weeeek!!! って友達と顔を見合わせて すぐに飛び始めました(条件反射) ファンじゃない人も知っている代表曲があるのってほんとありがたいね

そばにいたチームNEWSじゃない人たちも、オー!!って言って みんなピョンピョン飛んでた ツアーの時は席があるし 本気で飛べないけど(音楽ツアー立見席の時は、めっちゃ飛んだけど)フェスはいいよね、みんなで飛ぶし、みんな同じリズムで飛ぶから 密集してても意外とぶつからず、楽しく全力で飛べた 水柱も3本3回かな?上がって熱気もヒートアップ 風向きで水かかりそうで飛んでこず(ほぼ、ステージに(爆笑した))weeeekで、一気にNEWSの世界に

チャンカパーナ

そして、二曲目が、なんとチャンカパーナ そうだよね つかみ大切だもんね 1・2曲聞いてこんな感じねって、別のステージとかに移動する人って普通に多いから、ここで、もうちょっとNEWS見てみようと思わせることが大切よね メジャー曲が二曲あるって強いなって思った ぎゅうぎゅうで、自分の前で振り付けやれる場所なんてないから、みんな頭上で 振り付けしてて それは初めての光景でしかも圧巻だった みんななんとなく知ってくれてて何となくやってくれるのよね(フェスにくる人たちって、めっちゃ楽しもう気質が高いから、見様見真似 こんな感じででもやってくれる あったかいよね 私ももちろん、ほかのアーティストで分かってなくても、なんとなくでやりますよ ただ突っ立ってみてるなんてもったいないって思う人間なので)

ぶちあがる2曲を終えて挨拶MCへ、かなりガンガン盛り上げたメンバー(特に暑さ苦手なまっすー)は、肩で息を(オープニングからメーター振り切りだったもんね)

慶ちゃんがいつも通り盛り上げ、NEWSを知らない人のために、NEWS20周年ってことや、メンバーの年齢の話 アラフォー頑張ってるって笑いを取り、チャンカパーナの振り付け みんなやってくれた喜びとともに、指の動かし方違うよって(慶ちゃん 私、もう10年近く踊ってるけど、いまだによくわかってません というかいざとなると適当になってます 許せ 意識を指に持っていけないんじゃ 君たちを見ることに意識を持っていきたいんじゃ)

未来へ

まっすーやシゲちゃんと掛け合いしながら、シゲちゃんに振り、次の 「未来へ」へ 未来へがリリースされ、コンサートで披露されたときは、コロナ禍で 私たちは声出しできず、音源録音で、ハイホーハイホーって、歌ったことはあるけど、メンバーと共に歌うのは今回が初めて、やっと ハイホーって歌えるってだけで、感無量ですよ そしてお初なのに、チームNEWSちゃんみんなうまい 相変わらずうまい 合唱部言われるだけある 周りで、びっくりしてる人たちたくさんいたよ さも普通のことですって顔して、口ぐさむじゃなく腹から声出して歌いだすからね 

Tick-Tock  JUMP AROUND 夜よ踊れ

ここまでくると、予想セトリなんて無意味で、次なにくる?なにくる?って曲が終わるごとにみんなそわそわ 4曲目 Tick-Tock のイントロかかったら、おー!!って歓声 お初お初だもんね ロックだし、アニメ曲だし、前方の男性陣が、こぶし突き上げてノリノリだった めっちゃよかったな

ロック系の楽曲が来たから、次はどのあたりが来るかな?って思ったら、まさかの 「JUMP AROUND」で 目を丸くしたわけですよ 現体制で歌うのお初ですよね?

いや、歌割大変でしょうって思ったら、シゲアキさん縦横無尽にがんばってました すげーな いつも思うけど、シゲちゃんの体力おばけ度合いがすごい

で、問題の(問題の?)5曲目ですよ 特徴あるイントロ イントロだけですぐにわかる「夜よ踊れ」 友達と悲鳴上げながら抱き合ったよ 聴きたかったもん 大好きだもん 名曲中の名曲だもん、でも、来るなら 「鳴神舞」 かなって思ってたもんで

ひとつ前の 「JUMP AROUND」といい 「夜よ踊れ」といい チームNEWSにはおなじみだし、好きな人が多い曲ですが、この場には、お初ですって方が多いはず あのあのセリフのところの反応 どうなるかしら?って思ったら、うちらの きゃあーーー とメンズのオーーーがまじりあって新鮮な感じでした 

生きろからUR not alone

そこから、「生きろ」で メンバーの熱量も、観客の熱量も一層上がった この曲は、知っていてくれてる方が多い感じ、始まったときに おーーーっ感じのどよめきが起こっていたので

ここで、MC フェス民のシゲから「フェスは時間を守れ」と言われておりますって慶ちゃんがすると、その通りと言わんばかりの反応 そこからは、いつも通りのNEWSのMC 音楽ツアーで気に入ったのね シゲちゃんの すきぃ~ も飛び出し、周りから驚きのどよめきが 作家だし、真面目な番組に出演してること多いし、意外ですよねえ これもシゲちゃんの一面ですからね 私は友達と、シゲ やりおった(笑)と爆笑してました ほんと 無敵な人だよ 終わった後から SNSで 加藤くんってどんな人? っていう戸惑いがたくさんあふれたの こちらとしては、してやったりですよね 初めてNEWSに振れた人の心に,何か引っかかっていただけたなら よかったです

で、ラストの曲は、まさかの 「UR not alone」 UR来るとは思わなかった めちゃくちゃ好きだし大切な楽曲だけど、声出しOKで、チームNEWSも集ってるけど、半数もいない環境で、この大合唱曲 選曲するのに、勇気はいらなかったのだろうか?少なからず、いてくれるであろう(選曲時点で、どれだけ NEWSファンが現地に行くためのチケットを手に入れてるかわかってない)チームNEWSへの 恐ろしいほどの信頼感 きっと歌ってくれる そして、この曲を知らない人たちを導いてくれるはずだと考えれる強さ それは、言葉となって現れてました

曲紹介から、この曲はみんなで歌える所があります ウォーって簡単なので 一緒に歌ってもらえたら、私たちNEWSとここにいるNEWSのファンが 先導 しますので、って、もうこの言葉聞いた瞬間、周りのチームNEWSみんな 一段と気合入りましたよ(任せておけ って気がバンバン出てた 私も)  私たちも声出し久々なのですよ コロナ禍の数年 歌いたくてうずうずしてたのでね そして、この場で、お役目までもらえる それだけの信頼をもらってるってしあわせだね

お初の人たちも巻き込んで、久々にみんなで歌ったUR not alone 最高でした 楽しかったなあ

あっという間に、NEWSの時間は終了 多幸感に包まれながら終わりました

大人かっこいい東京スカパラダイスオーケストラ

次は、東京スカパラダイスオーケストラ 帰りの新幹線の時間の関係で、半分ぐらいまで見て抜けなきゃ行けなかったので、少し場所移動

真ん中の柵の前あたりへ さっきとは打って変わって かなりみんな移動されたので、待ちの間は、レジャーシート敷いておしゃべりタイム これよこれ これが、私のイメージするフェスの待ち時間よ

スカパラが始まる頃には、日もいい感じで落ちてきて、スカパラさん達のスーツ姿と相まって、大人な時間の入り口って感じ かっこいいよねえ 

曲名とはわからなくて申し訳ないけど、聴いたことある曲達でした そして、みんな演奏が上手いし見せ方が上手ー 時間ギリギリまで楽しんで

迷惑にならないように、曲間にさっと、横から抜けさせてもらい、背後で音楽を浴びながら後にしました

まとめ

発表から当日まで、そこまで日数なくて、バタバタだったけど、ほんと 行けてよかったです

あの場で楽しそうに歌う NEWS が見れたの しあわせすぎました 

自分もフェス久々だったし、いろんな音楽聴けて楽しかったあー

 

また、NEWSちゃん フェスに出てほしいな

(個人的なわがまま言うなら Coccoちゃんと同じフェス同日、時間ズレで出ていただけたら 最高なんですけど、めっちゃわがまま)

 

このブログ 基本、昼休憩に書いてたので なんと書き上げるまでにかなりかかってます(笑

そうこうしてるうちに NEWSは アルバムとツアー NEWS_EXPO が発表になり、そのアルバムの初回盤に、メトロックの映像と音源が入ることが発表になりました

 

そして、その一部として、メトロックのweeeekの映像が公開

URL貼りたいけどどうやるの?

(今 スマホなのよねーー)

アルバムandツアー情報はこちら ☟

 

これを見てほしい

 

 

うまく行ったかな?

 

METROCK2023 TOKYO 行くまで編

お久しぶりでございます

久々に記事書こうと、はてブロ立ち上げたら、去年の現場まとめしてないことに気づいて、若干のショックを受けております(まあいいや 気が向いたら書こう)

 

タイトル通り、人生初のMETROCK行ってきました

いやあ、ほんと突然でしたね

 

 

 

このツイートが投下されてから、秒でスケジュール確認して、チケット情報確認して、ですよね、最終抽選しか残ってないですよね(わかります そうしないと 普段フェスに来る人たちのチケットなくなってしまう可能性ありますもん

実際、旦那は、サマソニ 東京か大阪か迷っているうちの WESTが発表になり、あきらめました(発表になって秒で教えてあげたから、あの時ポチれば買えたのにね))

相方さんたちに連絡して、行く行かない確認し、フェス慣れしてるガキの頃からの友達が、行きたいと思っていたってことで、二人で行くことに(もちろんチームNEWS)(いや、チケット確保せな)

そういえば、ぴあなら、リセールあるじゃんって気づき、確認するも、チケット出てきてもほんと秒で売れちゃう状況で、みんな考えること一緒だね ただ、自分の推しバンドとかグループが出るかもでチケット確保していた人が手放すなら、すぐから2・3日中だろうから(単独ならすぐ手放すだろうし、友達と取っていたら確認はいるからタイムラグが出る) とりあえず、頑張るしかないなと 金曜日に発表になり、仕事の合間に(オイ)家事の合間に リロードを繰り返す、クレカ情報入力までいくもはじかれるを何十回と繰り返し、夜中に目が覚めたらリロードして(夜中はチケット出てこなかった みんな寝てるわ そりゃあ)次の日、娘の学級懇談会に向かう道中もリロードを繰り返し(地下鉄電波よくなったね)さすがに、懇談会は、先生の目の前の席だったので、休憩して(当たり前)子供たちとのランチも出てくるまでリロードを繰り返し、買い物もそこそこに帰宅して 家で腰を落ち着けてリロードして、ほんとそれでも、最後の最後で競り負ける(歳?反応速度遅いの?) 夕飯作りながら、リロードしてたら、エラーって出たけど、今までのメッセージと違った 何?何?何をミスった?って、購入履歴見たら、買えてた。。 マジ?ほんと あってるよね?って何度も確認して、友達にも、スクショして確認してもらって、やったあーーーって喜びました(説明長いけど、ここ伝わってほしいの 10時間以上頑張ってんだもん 執念よね)

私、フェスは、ほんとひさびさ コロナ前に 今回一緒に行く友達に 中津川ソーラーブドウカンに連れてってもらったのが最後、あのフェスは、車で行くし、テント張って泊まるし、ステージも大小たくさんあってのんびりって感じだった(夕暮れに聴く 深夜高速は沁みた記憶)から、都会のフェスって、新幹線で行くフェスって 未知数・・・

 

(もっと古い話すると、大学生ぐらいの頃、名古屋地区は、今のフェスの前身みたいなロックイベントがあったのよ、中京テレビの5時SATマガジンっていう番組(司会 大竹まことさん 野沢直子さん イングリーズ だったはず)があって、この番組が ロックイベントをしてたのよ 1ステージだけど、朝から夜までいろんなアーティストが出てた(私が記憶ある年だと、ミッシェルガンエレファントと山崎まさよしウルフルズ目的でいった気がする) 多分 私の少し上世代から始まって私が行っていた90年代後半まであったと思う そういうのに、よろこんではせ参じてた若い頃の記憶もあるから、未知数でも、楽しみでしかない

 

とりあえず、最近の街フェスの恰好って、どんなんだろう?って調べて、(若い頃なんて、無敵だったから、ジーンズのハーフパンツにTシャツとかだったもん)でせっかくだから、いろいろ新調したいなと、レギンスにハーフパンツがベストなんだけど、それで、新幹線乗る勇気がなくて、後、トイレの時に、裾が床につくなんてありえないから、そこもなんなくクリアできるのがいいなあと カーゴパンツに、ロンTに音楽Tシャツにした 寒さと雨対策のウインドブレーカーも、ワークマン女子で かわいい黄緑色の買った(普段 ワンピばっかりだから めっちゃ不思議な感じがした)

 

前の週が、METROCK大阪を、お勉強でいろいろ情報見てたんだけど、雨で大変そうだった 週間天気予報みてると東京の日も ほんとお天気微妙な感じ 毎日、何度も天気予報見た 友達から、100均で靴カバー買っておいでっていわれた、靴カバーなるものを初めて買った 持ち物すべてに、がっつり防水スプレーもぶっかけた

サコッシュはNEWSの15周年のでもよかったけど、かなり使い古してハゲハゲなので、さすがに持って行けず 今回 出ないけどいいでしょってことで、Coccoの20周年の時のを使うことに(今回でないアーティストのを待っててもいいって感じがするフェスって)

 

5月はGWもあったし(謎に9連休だった) 流石に に 仕事的にも金銭的(日給制)にも休めないので 日帰りで ならばと、シゲちゃんの舞台の時に知った JR東海ツアーズのずらし旅プランを使うことに 名古屋⇆東京が往復で 平日16,500円 週末17,500円なのよ 紙切符だし他の列車に変更できないけど、EX会員の21日早割より安い しかもクーポン付き 切符はお家に郵送してくれるし  

行くなら ガンガン楽しみたい(体力持つかは未知数)ので、9時前に東京に着く列車にした

 

とりあえず、書き出したら長いのが私

行くまで編で 2500字超えたから当日は別記事にします(ほぼ、私の備忘録)

 

せっかくだから追記しょうと

 服装  靴・・黒いスニーカー(adidas 合皮)

                  靴下・・厚め(疲れにくくするため)

                  ズボン・・カーキー色のカーゴパンツ(GU)

                  ロンT・・淡いピンクの袖長(GRL)

                  ツアーT・・NEWS音楽ツアーT

                   帽子・・黒の野球帽(娘の借りた)

                   首にタオル(髪ゴムで縛る)(カルテットのやつ 黒いので揃えた)

                  ピアスは無くすのでなし

     時計・・アナログのやつ(液晶が太陽の光で見えずらいかなって思って)

                 ラババン・・音楽のブレスライトのライトを外して(Twitterでやろっていう方のを見て)

 

  会場に持ち込むバック

    Cocco20thバック(赤いやつ)

              zeepの1ドリンクをソフトドリンクにすると一緒についてくるドリンクホルダー

    ダイソーの150円財布(現金少し)

              マナカ

    ウェットティッシュ

    モバイルバッテリー

    スマホは紐付けてある

 

 クロークに預ける荷物

    リュック

    凍らせた アクエリアス(パウチ)  水 お茶

    靴カバー

    カッパ

    ウインドブレーカー

    日焼け止めとリップ

    予備の服やタオル

    レジャーシート

    消毒液

 準備はこんな感じ

2021年 現場まとめ

2021年さようなら  2022年こんにちは

先の見えない毎日ですが みんなが手探りに前に進もうとする気持ちが感じられた2021年

やっと、配信ではなく コンサートに行けるようになったうれしい一年でした

 

ということで、恒例の現場まとめ

① NEWS LIVE TOUR 2020 STORY

    3月31日 大阪城ホール 夜公演

モダンボーイズ(加藤シゲアキ主演舞台)

     4月9日 新国立劇場中ホール マチネ

③ NEWS LIVE TOUR 2020 STORY

    4月25日 サンドーム福井 夜公演

④ NEWS LIVE TOUR 2020 STORY

   5月22日  ガイシホール(名古屋) 夜公演

⑤ NEWS LIVE TOUR 2020 STORY

    5月23日 ガイシホール(名古屋) オーラス

⑥  染色(加藤シゲアキ原作脚本 正門良規主演舞台)  6月20日 梅田芸術劇場シアタードラマシティ

 

です

前半ばかりでしたね

後半、落選で行けなかった現場もあるので

 

NEWSのツアーの感想は 別途 ブログにしてあるので そちらを参考に

https://kococokococo.hatenablog.com/entry/2021/06/08/230731

 

舞台 モダンボーイズは、グリーンマイル以来、久々のシゲアキくんの舞台

バカみたいな感想だけど、ものすごく 役の彼に恋しました 心の移り変わりが大きな役だったけど、その心の葛藤がみてても伝わってきて ぎゅっとなったことを覚えてます

 

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観劇した当時にまとめたものを添付

 

舞台 染色

観劇時にまとめたインスタ

https://www.instagram.com/p/CQqcsennEud/?utm_medium=copy_link

 

現場は前半までしかなかったけど

2021年は、私の推し 加藤シゲアキくんは

NEWSとして、俳優として、作家として 多方面に全速力で活躍の場を広げていたので、毎日が楽しかったです

 

直木賞の候補になったことも

吉川英治文学新人賞を取ったことも

その会見の芯の通った自分の意見がはっきりあり、はっきり話せるかっこよさにやられまくり

高校生直木賞や、ダビンチのbooksオブザイヤーも嬉しかったなあ 作家として広く認められた気がした

 

俳優としても、六畳間のピアノマンから、病院の治し方に繋がったり、モダンボーイズから剣樹抄に繋がったり、一つ一つの演技が次に繋がっていくのを目の当たりにできた一年でした

シゲちゃんの目の演技 大好きなので2022もたくさん見れるといいな

 

2022は、すでに、春に舞台、秋にツアーと予定が入ってるので、しあわせな気持ちで年越しですね

 

一年間お世話になりました

来年もよろしくお願いします

 

BURN さまざまはものが交錯して

本日は、2021年6月30日 そうです

NEWS 27th シングル BURN リリース日です ぱちぱちパチパチ

昨日、フラゲして とりあえず全部全部聴いて見て感じました

 

全然、関係ないですけど、28日に「染、色」を観劇したこともあって、今、頭の中、シゲアキ先生の思考を感じ取ろうとめっちゃぐるんぐるんしているです         全然、点の山で線にはなりません(マジ、どんな頭の中してるの シゲアキ先生)    なので、いろいろなことが引っかかってしまったのですが、吐き出さないと、私の容量少ない頭の中では、膨張しすぎるんで、たわごと聞いてください(相変わらず 前置き長い)

 

今回のカップリング どれも秀逸 どれも天才なのですが、ちょっと鳴神舞を紐解かせてほしいです

先行OAされてたショートバージョンで、私的に一番インパクトあった歌詞が

「あほんだら 死になさんな」なんですけど、サビの最初ということももちろんあるし、あほんだら ってなかなかの強い言葉であることもあるんですけど、

死になさんな なんですよ 死ぬんじゃないよ なんですよ

STORYオーラス 最後の最後 シゲアキさんが、マイクを通して伝えた言葉、覚えてますか?忘れているのなら、今回のストリーミング配信をご覧くださいね       「生きてまた会おう」なんですよ 鳴神舞は、慶ちゃんの話から(これ何で見たんだった?雑誌?ラジオ?) ツアー後に、レコーディングらしいですけど、きっと、オーラスの時点で、デモとか練習用のガイドボーカルの曲は聴いてると思うんです

 

で、 あほんだら 死になさんな って歌うこと わかってて 「生きてまた会おう」だから、ざわざわしたんですよ 私の心が・・・ フラゲ前の話ですよ これは

 

そして、フラゲしたら、セリフが

「巡り会えるか分かりませんが。神様、またいつか。」なんですよ

フラゲ時点で、私たちも 世にも奇妙な物語 三途の川アウトレットパーク 済みの世界なんですよ こんなにリンクする??って感じですよね

もちろん、鳴神舞の歌詞と 三途の川アウトレットパークの内容がリンクしたのは、間違いなく偶然で、でも、それは、シゲアキさんが引き寄せた必然かもしれなくて、でも何より、恐ろしいのは、STORY オーラス時点で、シゲアキさんは、鳴神舞の歌詞も自分が言うセリフも、三途の川アウトレットパークの内容もすべて把握しているんですよ

その状況で、「生きてまた会おう。」なんですよ

コンサートの感動的なオーラスの最後の最後の言葉に選んだのが

「生きてまた会おう。」

なんですよ

ほんと、加藤シゲアキさんって、恐ろしい人だなあ

好きです

BURN|NEWS|Johnny's Entertainment Record

NEWS LIVE TOUR 2020 STORY 完走記録

お題「NEWS LIVE TOUR 2020 “STORY“ ー私のSTORY、私とSTORYー」

注意 めちゃくちゃ長いです 7000字超えてます

お暇な時にどうぞ

あけましておめでとうございます                            NEWSとNEWSの周りは、2020年が17月23日まであったのでとっても長かったですねついに 2021年明けましたよ    あけおめ ことよろ     (って、三が日明けに書いたのにな なぜか保存されてなかった)

 2021年5月23日                                            本来なら、2020年3月から開催されるはずだった    「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」が、コロナによる中止 メンバー脱退による人数の変更 メンバーコロナ感染のため配信ライブ中止 という 大波 荒波 大波を超えて 無事 ほんと 無事 完走しました                                    ぱちぱち ぱちぱち

この記事書いているのは、5月31日なんですけど(UPできるのはいつかなあ)                               1週間たっても、まだまだ余韻たっぷりですよ              長い2020年だったね            ここまで 心ぐわんぐわんする一年ないよね

悲しいことも苦しいことも腹が立つこともつらいことも心配なこともたくさんあったね

でも、同じぐらい うれしいこともにこにこしちゃうことも 暖かいこともたくさんあったね 喜怒哀楽の幅 広すぎるわ(笑)

やっと決まったツアーも 始められる?どう?って感じだったし                   (初日 真駒内は、延期振替になったしね)    横アリから開始してからも、次の会場やれる?どう?の繰り返しで、胃が痛くなるってこのことだよね ファンでこれだから、メンバースタッフはもっとだよね  (だれも胃に穴空いてませんように)

 

今までなら、遠征いえーーいって感じですが、さすがにコロナ禍なので、相方ちゃんたちと相談して 今回は、日帰り可能な先だけ申込することに     (まさかの 地元名古屋は、オーラス 倍率やばすぎるじゃん ってことで、福井も候補にした (福井は、夜公演でも、名古屋まで帰ってこれる、長野は、帰れない・・・))

 

という事で、福井の日曜夜公演と名古屋の土曜日公演が当たり、私の初日は、4月25日に決定 ツアーがスタートしてもまだまだって、余裕に構えていた とある日の深夜 相方ちゃんの一人から ホットコール

相方ちゃんの友達が、3月31日の大阪城 夜公演 製作解放席がダブったのでどうですか?というお誘い

当時、大阪の感染者が増えてきていた時で、少し迷ったのですが、家族(というか母親)も職場も 感染対策しっかりして 行っておいでって言ってもらえたので

急きょ、参加することに

それが、金曜日の深夜で なんか心構える暇もなく それより、感染対策準備に頭を割いた状態で 31日を迎えました

 

やっぱりさ、早く会いたかったんだなって 向かう新幹線の中 実感した

えっ!!って顔されたけど、ママのシゲちゃんに会いたいはもう病気だから仕方ないねって送り出してくれた母に感謝(子供たちも仕方ないなあって顔してくれたし)

 

製作解放席なので、ステージサイドのスタンド上段だったけど、あの日の自分には、心を落ち着けれてよかった(布のスクリーンは全く見えなかったけど)

普段、始まる前は、わくわくするけど、今回ばかりはドキドキして、口から心臓が飛び出そうだった 去年のあの日から、大丈夫 3人のNEWSになんの心配もないって思っていたけど、やっぱり心のどこかで心配だったんだな

いままでのNEWSの雰囲気が変わってしまうんじゃないかってことが

(歌とかステージは、まったく心配してなかったけど、こういう時に 馬力出すじゃんシゲは絶対に 知ってるもん)

 

でも、そんな心配は杞憂だったね NEWSはなにも変わらなかった。NEWSのままだった はちゃめちゃ自由人だったThe MANが抜けて 声色も雰囲気も オトナなグループになったけど、MCはわちゃわちゃだった なんか安心した 

まっすーが、なんだか 甘えん坊になった気がする シゲちゃんもだけど、今までは、何が飛び出してくるかわからないから、MCでも状況見極めとかに気を配っていたんだろうな その飛び道具 面白くて好きだったけど、行き過ぎないようにブレーキは、必要だったもんね

今回のツアーは、シゲマスが自由で こやママがんばってって思う所多かったなあ

(しあわせ しあわせ)

 

コンサート行く前 STORYのアルバムを聞きながら、歌割どうなるかなって思ってたけど、シゲちゃんに割り振られてるところ多くて、しかも、シゲちゃんいつの間に、そこ高音でるようになったの? 前に、チャンカパーナの最後のところが出せなくて シゲはむり~~って言ってた人と同一人物ですか?って感じ

前を知ってるだけに、シゲって出せるんだねっては思わなくて、見えない所で、この子はどんだけ努力して自分のものにしたんだろう あの忙しさの中で と思うと、涙が出てくる いつでも、シゲアキは努力の人だし、努力していることは言わないけど、ずっと見てるとちゃんとわかる いくつになっても、人は 成長できるって、身をもって教えてくれる人(好き)

 夜よ踊れ → FIGHTERS.COM → エス の治安悪いゾーン                   友達に伝えるときは、シゲアキ無双ゾーンと言ってます                    FIGHTERS の デスボイス から 高音フェイク に行ったり、音の高低差すごいけど、喉どんなんになってるんだ!                      まっすーは、それぞれチャネルを合わせてっていうし、見ててもそんな気がするんだけど、シゲちゃんって、そういう感じがないんだよね かなり顔をゆがめて歌ってるから(その熱唱の顔も好き)、お顔にしわが深く刻まれちゃうよ と 喉痛めないでね って心配した                     今回、ライブと舞台の並走だったしね(舞台でも歌ってたし 浅草エフリー 恋しいよう また会いたい)                      きっと、シゲちゃんは、大丈夫だよ ちゃんと対策しているからっていうんだろうなあ私より年下だけど、どこまでもオトナな人(好き 何回目(笑))

今回のこのハードスケジュールをこなせたこと、シゲちゃんの中で大きな自信になるんだろうなあ 素敵な人生の重ね方だなあ

歌の面を見ると、全体的にはまっすーがしっかり引っ張ってくれてる感じがした(まっすーが居てくれることの安心感半端ない コヤシゲちゃん歌の苦手意識はなくなってきたとはいえ やっぱり今回は怖かっただろうなあ)                   まっすー個人的に見ると、歌により一層感情をのせてたね 思う所たくさんあったんだろうなあ                       ソロに入るときの OKですって 手をあげて合図するのかっこよすぎました             ポンポンでクローバー作るところとか ほんと たかひさ君5歳でかわいかった      

慶ちゃんはね ギャルだよね 年々かわいくなっていくのなんなの?あれで37歳ってどういうこと?ソロの 慶にゃんダンスとか あざといの あざとくやっているのわかるの わかるけど かわいいって悶えてしまう くーーー、ケイイチロウめ!                      オーラスで喉のお話出たけど、たしかに 大阪より福井 福井より名古屋のほうが、出し切れない音域が多かったね 名古屋 土曜日の後半から どうした?って思ってたけど、そんな事情だったとは 得意の低音は、ぜんぜん大丈夫そうだったから、新たに増えた歌割の音の高さが大変で、練習しずぎちゃったのかな ゆっくりしっかり治してくださいね 慶ちゃんの語尾がつやっぽくなる歌い方好きなので

 なんかまとまった書き方できてないんだけど、まあいいか 仕事の昼休みにコツコツ書いてます                                               福井は 席が大阪とよく似た位置だったのだけど、まさかのMCでコヤシゲ仲良くトイレタイム そのはけるサイドのスタンドだったので、向かう時も近くで見れて、一人にされて困ってるまっすーを見ながら、戻ってくるのを待ってたら、ふたり一緒に戻ってきて、ステージにあがる階段で二人とも隠れたの その時のコヤシゲのいたずらっこの顔がかわいかった(ガタイも風貌も完全に大人なのに、何その二人でにやにや小学生のいたずらっ子の顔しちゃって(好き)) その場面見れたの ほんとラッキーだったわ それだけで元とったもん

名古屋は、まさかの自名義復活してね 子供達も入ることに 申し込む時に自担いなくなったからNEWSはもういいって言ってた 次女ですが、チケットあるけど行く?って聞いたら、目がルンルンになって 行くって即答(やっぱり行きたかったんじゃん)  自担がいなくなって NEWSから離れて、今は JUMPとストの掛け持ちですが、NEWSの初コンが、NEVERLANDで3作すべて参加してたので、やっぱりSTORYは気になるみたい 席の関係で一緒には見なかったけど、かなり楽しんだようで、帰宅後、NEVERLANDからWORLDISTAまでのDVDを自室に持ち込みましたね(笑)  鼻歌がずっとFIGHTERS.COMと夜よ踊れですね なかなか癖強く育ってますね。

そうそう、一緒にJUMP担の長女も入ったのですが、初NEWSだった彼女の感想が、NEWSってペンライト振るの遅くない?でした。NEWS1回振る時、JUMPは2回振ると思うと(ちなみ長女は、JUMPのみ参戦してます)いわれるまで、気にならなったけど、そうかなあ?

名古屋は、友達もオーラス、復活当選してくれたので、こんなに幸せでいいのかと思うけど、オーラスも入らせてもらいました 今回は、一緒にはいる人しか会ってないので、いつもみたいに 遠くの友達にあってハグしてNEWS愛を爆発させられないから寂しかったんだけど、配信でみんなも見てるって思えるのもすごくよかったなあ  みんなで完走してる感じしたね

名古屋でやっと、正面・裏正面(あれ、どっちが正面なんだろうね)だったので、トップガンのシゲちゃんを土曜日は、前から 日曜日は後ろから堪能しました(言い方) 歌ってないときの振り、めちゃめちゃかわいいですけど、あれ、あんなにかわいったっけ?(振りはかわっておりません)なんだろ 踊り方かな あの衣装のフリンジが余計に感じさせるのか いとおしくてたまらず、一曲ずっとシゲちゃんがん見しちゃいました 後ろ姿もいいんだよね シゲちゃんのお尻の丸みきれいだもん(決してちっこくないいいオケツ)

そうそう、大阪城と福井はなかったと思うんだけど、名古屋は、スタンド席の前の壁のところLED電飾が付いてたね きれいだった

サプライズ FCから企画メール来た時に うれしかったな スタッフさんにも愛されてるって伝わったし、NEWSファン信頼されてるんだなって思った あのメールを受けて、SNS上で誰かがばらしてしまったら せっかくに企画がオジャンになる きっと大丈夫って思ってもらえてるからこそ、事前準備も必要なファンを巻き込んだ企画にしてくれたんだろうね 実際、メール直後は、少し、コラコラって思うツィートもあったけど、結構すぐに消えたもんね 後は、私もだけど、ほぼ隠語で話すという みんな宿題って言ってたね(先日、別のグループ(私もFC会員)で 会員先行情報 秒でトレンド入りしてたから)

先日の シゲちゃんのラジオ「SORASHIGEBOOK」で サプライズに気づいてなくて、やられたーって言ってたね 大成功だったね           「愛してもらってありがとうございます」なんて嬉しい言葉まで

私は、ちょっと歌は、録音する環境も難しかったので参加できなかったけど、メッセージ書いて、音声も吹き込んで送ったよ 次女も、NEWSにメッセージ書くって書いてました 書いてる時も楽しそうだった(ほんとに今回でNEWS卒業するの?って感じ)

サプライズ入れるならNEW STORYの前だろうなって思ったから ちょっと構えて見てたんだけど サプライズ始まって まっすーはすぐにタオル取りに行って 慶ちゃんはその場であの細い身体を折り曲げて泣き崩れてさ まっすー タオルで顔覆いながら肩の感じ見る限りかなり泣いてたな シゲちゃんは びっくりした顔してからスクリーンを見つめて、泣かないように目をおっきくあけてた (シゲちゃん素直に泣けばいいんだよって思いながら見てた) 

今回は、声出せないから 会場では 歌声で愛を送ることもNEWSって叫ぶこともできなくてただただ拍手とペンライトを振って伝えることしかできないから みんなの歌声やメッセージの映像がメンバーに届いたのはとてもよかった

スタッフさん素敵な企画をありがとう

 

サプライズでは泣かずに耐えてたシゲが、NEW  STORY歌い出したら 綺麗な涙をポロポロ流してて ほっとした シゲちゃん 泣きたい時は泣いていいんだよ お兄ちゃん達と一緒に泣いて進行止まっても 私たちはその美しい泣き顔を見ながら落ち着くまで待てるからね って思った

コンサートの最後の定番の 俺らの名前は?せーの!は 今回は声出しできないからやらないかと思ったけど、心の声で叫べってやってくれたことも嬉しいし 私が入った4公演すべてで誰一人声を出すことせず、シーンのした空気が流れるのが毎回 感動する すごいよね 誰一人声を出さないで心で叫んでて コロナ禍でのコンサート 主催者側もいろいろ対策してくれてるけど、参加する観客もちゃんと意識していないと絶対に成功はしなかったはず、この場から感染者出さないぞクラスターさせないぞ、NEWSに迷惑はかけないっていうみんなの意識が、あの無言には現れてる気がしたよ 私も対策は万全に 日帰り遠征は相方ちゃん達と向かったけど、友達同士でも、新幹線は、一席空けて座り 会話もほぼなし お弁当食べる時はもちろん黙食 こまめに消毒して 密をさけて 福井では 直前に 地元の方々の一部からのあれこれあったからね(地方あるあるだね そちら側の気持ちも分かるから 出来ることは 逆撫ですることなく 対策をしっかりしてるところを毅然と見せることだと思った 伝わる人にはしっかり伝わってたね)

 

全てにおいて いつもとは違うライブ それにプラスして 新体制での初ライブ しかも内容は旧体制の時に考えたものをほぼ変えずという 異例を✖️50したぐらいのライブ そして、NEVERLANDから続いた4部作の完結

WORLDISTAのオーラスで STORYが発表されたとき、この4部作が完結したら、なにかが終わるって思ってて 少し怖くてそうならないことを祈ってて 何かが終わるの中に きっと 手越くんが抜けるだろうなって思ってた 私の完全なる予感だったけど、怖かったのは抜けることより抜けた後がうまく想像できなかったから

でも、長い長い2020年があって、 STORY完結とともに年があけた今、これからのNEWSが楽しみで仕方ない 慶ちゃんの喉は心配だけど、中堅だからこそ焦らずじっくり進んでいけるはずだからきっと大丈夫

なによりも NEWSの3人は優しくて強い 12月コヤシゲちゃんがコロナにかかっちゃって配信で2020年中に終わらせて次に進みたかった STORYは中止になり、NEWSお得意の時空の歪みが発生したけど、それによって、有観客でライブ出来たことはNEWSにとってもNEWSファンにとっても大きかったはず、お互い、ファンが目の前にいる、NEWSが目の前いるってリアルに実感できることでなんか視界が開けた気がするの

あの時、シゲは背負えるだけ背負って荒野を進んでいくって表現したけど、実際、私から見えた道はNEWSとファンと手を繋ぎあって横一列に並んで 道なき道を進んでいる感じがした みんなで渡れば怖くないどころかこの道も楽しいねって いくつもの楽しみ方を知ってるNEWSとNEWSファンだから進める道だねって

あと、もう一つ今回ライブに参戦してずっと思ってるのは、この状況下でライブをしたって

ものすごい経験財産になったと思うの 今後のエンタメを考える上で この経験は大きい 今まで普通にしてたことがそのままではできなくて、創意工夫をしてライブを作って、毎公演行っていく コロナが終息して、今まで通りのライブができるようになったとき、この苦労を重ねたライブを行ってたことを思い出して 主催側も私たち観客側も ライブの想いが経験してない人と比べて全然違うと思う それはいわば想像とリアルの差で リアルで経験したからこそわかること感じれることが必ずあると思う

 

早く、遠征わーい 現地の美味しいもの食べて、友達やフォロワーさんにあって ハグしてNEWS愛を熱く語って ライブ後 ご飯食べてってできる世界が戻ってきますように

まっすーが今度は声聞かせてねって言ってたから、その時には みんなで大合唱してNEWSを驚かせたり泣かせたりしたいね

3人で発売する曲もたくさん増えてきたから、次のライブツアー楽しみに シゲちゃんが、「生きてまた会おう」って言ってくれたから、毎日、元気に生き延びたいと思います

ちょっとづつ書いてたら 今日はすでに6月8日                       オーラス公演から2週間以上経ちました      本当の意味で NEWS LIVE TOUR 2020  STORY  及び NEVERLAND EPCOTIA WORLDISTA  STORY の4部作 完結ですね

いろんな世界に行けて、時空も歪みまくって 伏線いっぱいでとっても楽しかった

これから始まるNEW  STORYも楽しみです

(とりあえず、BURN 特典も含めて贅沢だよね)

 

 

 

 

想いを形に残す(独り言)

すっかり、ブログを書く(長い文章を綴る)ことから、遠のいてしまっているなあ 

2020年も激動過ぎて、自分の想いを文章として残すことが正解なのか

わからないまま、残り3か月というところまで来てしまいました

 

地球上を揺さぶりまくるウイルスによって、いろいろな予定が狂いまくり

大好きな現場にも一つもいけないまま

私の愛してやまない大好きなグループは、人数が変わりました

これは、ウイルスの影響だけでなく、いずれは、そうなる宿命だったのだろうと

思ってます(4部作終わったら、きっと・・・と予測してました 逆にいうと辞めさせないための 4部作なのではないかと 思ってました)

きっと、タイミングは変わってしまったのだろうけど

 

なので、意外と素直に受け入れてます

(抜けていったメンバーの担当だった娘が心配でしたが、ステイホーム期間中に

ジュニアのYouTubeにはまり、後ろ髪ひかれることもなく、若手に夢中です)

 

最近、シゲアキさんのインタビューが掲載される雑誌がいくつか発売され、普段なら、雑誌は極力手を出さないようにしているのですが、どのインタビューも、NEWSファンとして、シゲ坦として、手元に置いておくべきものだと思い、お買い上げしてます

写真のやわらかだったり、年相応のオトナなかっこよさあふれる姿とインタビュー記事の骨太な物事を深くとらえ まっすぐ先を見据えて 確実に歩みを進めていく内容に、胸があつくいっぱいになりました

 

最近、自分の中で咀嚼はできても、それをうまく言葉として紡ぎだすことができなくて

今回もまとまらないのだけど

とりあえず、真っ先に思ったのは、

 

好きになった人に間違いはなかった

シゲアキくんを好きになってよかったなあと

 

読んでいて、ここは、自分の想いを自分のために残しておきたいなと思ったところだけ

ここで、書きたいなと

 

以前、シゲアキくんは、自分のやりたいことは、小説やソロでやれるから、NEWSでやるときは、自分のやりたいことは置いておいて、みんなのやりたいことを実現させたい弁証法がスタイルと言っていたのですが、

決して、そのやり方がなにか問題であったわけでも、うまくまわってなかったわけでもなく(ファンから見ると、とてもよく機能していた)

それでも、新たなフェーズに入ったNEWSのためには、そのやり方から脱皮を図り、

間違っているかもしれないけど、自分の意見をちゃんと持たなければならない

今までは、素材があって、料理するところのアイデア出しをしてきたが、
素材からちゃんと出していかねきゃいけない

と思うようになったと

 

これってすごく深い話だと思うんです

私は、シゲアキ君が、いままでのやり方まちがっていたとか、そういう思いから、その考えに至っているとは、思ってなくて

今までのやり方を続ければ、いままで通りのNEWSの色が出来上がる

ただ、今までのNEWSの色だけを出していては、同じことをしていても頭数が減ったことにより、見た目では、いままで通り、いままで以上とは、とらえてもらえず、パワーダウンととらえられかねない

じゃあ、それをどうやって、新しいフェーズにはいったNEWSを表現すべきか?

もし、抜けてった人が、素材出しをしている人だったら、必然的に、そこが変わればガラッと色味はかわる

ただ、NEWSの場合、そうではないので、あえて、いままでうまく稼働していたやり方を変えていこうとしているのではないか

今まで、増田さんが提示する素材に対して、多種多様な料理法でシゲアキくんが料理をしていたところを、増田さんと一緒にシゲアキくんも素材を提示することによって、いままでよりをパワーUPした NEWSという色を出そうとしているのだと思うのです

それは、時には 私たちが経験したことのないドキっとする色味になるかもしれない

もしくは、この世のものとは思えないきれいな色味かもしれない、混ざりすぎて、透明になってしまうかもしれない

増田くんから 思いもよらない突飛な料理法が出てくるかもしれないし、慶ちゃんから食べたいもののリクエストがくるかもしれない

試行錯誤を繰り返す、最初のうちは、わたしたちもなれなくて、もしかしたら、思っていたものと違うと感じるかもしれないけど、その辺りは、あまり心配していない

なぜならば、慶ちゃんが、完全に私たちよりな目線でいてくれて、意見をしてくれるから、シゲアキくんのインタビューからの、そのあたりの信頼の深さは感じ取れる

 

そして、このシゲアキくん考え方の変更は、意図や狙いからすべて、3人の共通認識であると思ってます

 

私は、4人のNEWSからのファンなので、4人のNEWSを大好きだったけど、

覆水盆に返らず 過去に戻ることはない 過去は過去

今は、3人になってからの3人それぞれのインタビューを読んで、これからのNEWSに期待しかない

きっと、また見たことない世界に連れていってくれそうで、ワクワクしている

 

 

そんな記事をかいてたら、久々にシゲアキくんがクラウドを更新

素敵な言葉がUPされた

心が浄化されるね