お盆期間の最中ですが、
家族の理解があり
こちらを、お一人様してきました
夜19時40分からの上映だったので、
ほんと今さっき帰ってきました
もうね
家に帰れないよって度合いのウルウル
帰りの電車でも、cocco聴きながら
気づくと、目がウルウル
始まってかなり最初の方に
名古屋のコンサートの映像が
出るんだけど、見てたら
思い出しちゃってーー
(私、この空間にいた！！)
2007年かあ
もう8年ぐらい経ってるだね
あっちゃん(cocco)は、
人の痛みも自分のこととして受け入れ、
地域の痛みも自分のこととして受け入れ
ほんとに、たくさんの想いを
あの身体いっぱい抱えて
そして、歌ってる
たくさんの想いを
たくさん私たちに届けてる
でも、なにも出来てないと泣く
ライブ後の日本武道館の楽屋から
響き渡る、coccoの号泣(心の叫び)
ずっとずっと、coccoが、好きで
cocco歴が、デビュー歴と同じだけど、
coccoの想いを痛みをどれだけ
共有できてたかなーー
自分は、辛い時たくさんcoccoに
救ってもらえてるのにーー
世の中のために、これから生きていく
私はなにができてるんだろうか？？
coccoのように、しっかり考えて行動できているだろうか
考えさせられた
映画に出てくる言葉より
大丈夫ではないことも多いけど
大丈夫であるように祈ってるから
生きろ！生きろ！生きろ！
まだまだ、公開の所があります
ご興味がある方は是非
coccoに詳しくない人は、多分、想像と違うcoccoにびっくりすると思います
あー、ナマのcoccoに会いたい
あっちゃんの声が聴きたい
今日、映画見たら、きっと会いたくて
たまらなくなるだろうなあって思っていたら、その気持ち通じたのかな？
coccoオフィシャルよりメールが
チャリティ・シングル「CoccoシングルCDスペシャルパンチ」利益全額寄付についてのご報告
でした
寄付金額 400万300円
寄付先（※括弧内は寄付金額）：
・一般社団法人 東北ユースオーケストラ （2,000,150円）
・公益財団法人 音楽の力による復興センター・東北 （2,000,150円）
音楽が出来ること
ちゃんと考えて行動しているcocco
さすがです
自分の声での報告
最近のcoccoの声がうれしいです
