cocco主演 ジルゼの事情
めちゃくちゃよかったです!!
後半、ボロボロ泣かせていただきました
まわりもみんな泣いてました
切なくて、面白くて
心にあったかくてーー
オープニング、coccoが出てきた時点で
なんかね
感極まりましたね
目の前にあっちゃんがいる!!
いやね、その昔、あっちゃんが活発に活動してたころ、しゃちほこの当時のレインボーホールのライブで、アリーナ一列目とかだったこともあるんですよ
でも、今回は違う
距離的は、そこにいる!!
ってだけでなく、心のすぐそばにいる
汁是優子を、演じてるだけど
そこにいるのはcoccoでーー
役なんだけど役じゃない
(脚本書いてないけど、内容はcoccoの持ち込みの舞台なので)
凛としてて、儚くてーー
喜怒哀楽、一つ一つが愛おしくて
そして、最後の歌
やっぱり、coccoの歌はさいこーです
あのぐっと引きつけてくる歌声
心を鷲掴みにするとは
まさにこのことですね
すっごく幸せな時間でした
やっぱり、ずっとcoccoに憧れてるんですよ、私
感受性が豊かすぎて、けっして、安定とは言えない生き方だけど、
常に、凛と前を向いてるだよね
そして、常に、生と死を感じるの
しっかり、芯はある
芯がありすぎて、いろいろあるのかも
でも、やっぱりあーなりたいな